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真理は単純にして平凡である。

心に残った一文を書き留めていきます。すこしずつ、ひとつずつ、ささやかに。

仰げば尊し10

伊藤先生の道場で気がついたこと。

1週間に10回前後稽古していたのですから、気づきは無数にありますが、

一番重要だったのは「力を抜くことが一番難しく、一番重要だ」ということでした。

私は「運動」を根本的に間違えて身につけていたんですね。

運動=チカラを入れること。

そう思っていました。

走る時は全身の筋肉に力を入れて、歯を食いしばって、これでもかこれでもか、と体を酷使していました。

それはブレーキを踏みながらアクセル踏んでいる行為だ、ということに気がついたのは、高岡先生のところで学んでいる時でしたが、それをカラダに染み込ませることができたのは伊藤先生の道場でした。

この「チカラを抜いて運動する」ことが身についたおかげで、今の私があります。

これに気づかず、サッカーをやっていた頃の運動の文法でそのまま行っていたら、今頃、カラダを壊していたに違いありません。

治療家になって、ますますその重要性が増すばかり。

治療のレベルを上げるために、いろいろな勉強会、講習会に顔を出すようになったのですが、そこでも体の文法が全然整っていない人たちが8割です。

そのカラダの使い方では、相手が不快なだけだな、とか自分のカラダを壊すな、とか、そういう人が本当に多いのです。

日々、伊藤先生に感謝です。

 

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