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真理は単純にして平凡である。

心に残った一文を書き留めていきます。すこしずつ、ひとつずつ、ささやかに。

地球温暖化で海面上昇、するわけがない

主に二酸化炭素の排出によって地球の温暖化が進み、

それによって海面が上昇していくつかの地域や国が水没する。

このお話、いろんなところでされています。

二酸化炭素排出を規制するための「京都議定書」が語られるときに

必ずと言っていいほど、このお話が出てきます。

でも、こんなことがあるはずありません。

中学校の理科のレベルでウソだとわかります。

よく考えましょう。

アルキメデスの法則です。

水は固体である氷になると体積が膨張します。

だから、水に浮かんでいる氷が溶けても水位は変わりませんよね。

ということは、海に浮かんでいる氷が溶けても海面は上昇しません。

海面が上昇する可能性があるのは、陸地の上に氷という形で乗っている水が、

溶けて海に流れ出したときです。

南極や極地に近いエリアの氷、ヒマラヤやアルプスなど高地の氷。

これが溶けて海に注げば、海面は上昇します。

ですが、これらの陸地に乗っている氷が溶けるには、

10度から30度程度、気温が上がらなければなりません。

それらのエリアの気温が10度も上がったら、

気候の大異変です。

その時は、海面上昇を待つまでもなく、人類は生存不能か、

著しく生存困難です。

ということは、海面上昇を心配する必要などなくて、

気温がこのままどんどん上がって行ったら、まずいことになるよね、

という問題の立て方が適切だ、ということになります。

さて、気温は上昇して行くのでしょうか?

私はそれは怪しいな、と思っています。