真理は単純にして平凡である。

心に残った一文を書き留めていきます。すこしずつ、ひとつずつ、ささやかに。

自分の前にいる人が「自分にはルールのわからないゲーム」をしている。自分には輪郭が見えない英知を蔵している。そういうふうな構図で人間関係をとらえること、それが師弟関係の構造です。

「死と身体」内田樹 53ページ

 

新卒で広告会社に入った数年間、「ゲームのルールがわからない」状態でした。

だから必死にそのルールは何かを探して、ようやくその輪郭がおぼろげに見えたころにわかったのは、「なんだ、みんなルールなんてわかっていないくせにわかったふりをしていただけだ」ってことでした。

 

今も私は毎日、「ゲームのルール」を探っています。

今日もお疲れさまでした。

良い夢を。

 

晩安

明天再会。

(わんあん、みんてぃえん、つぁいほい=おやすみなさい、また明日)